神奈川県川崎市中原区
坂本歯科医院

武蔵小杉の駅近、お父さんと息子のクリニックです。
お父さんはとても評判がよく、小さいころから通っています。
息子はまだ勉強中のようです。HPに書いてあります。
予約は指定できるとおもいます。

女性の先生はベテランで優しくとても丁寧です。
男性の先生はまだ何もできないようで研修医さんのようです。いつも指導されています。
受付は待たされますが、治療は先生なのでスムーズにやってくれます。子供は初めての治療でしたが泣かずにできました。
自費しかやっていないようです。子供は保険でした。

色々寄付されている先生だと思います。

定期チェックで通院してます。
小さな虫歯を見つけてくれて、経過を見てもらっています。ベテランの看護婦さんは説明が丁寧でお上手です。家族はみんな院長先生とその方を指名しています。

いつも検診で通っています。衛生士さんは双眼鏡をかけて細かくチェックしてくれます。治療も説明も丁寧でお話も楽しいので、また会いに行きたくなります。おかげで虫歯はないです。担当はずっとこの方にお願いしています。

5年前から通院しています。
半年前から検診をしてくれているベテランな看護婦さん。この方にずっと見てもらいたいと初めておもいました。とても丁寧で上手です。説明も分かりやすく、指名させてもらっています。

私はずっと院長先生です。技術も素晴らしいうえにとても親身になってくださる先生なので私はもうこれからも院長先生以外には診ていただくつもりはありません。この間作っていただいたブリッジの具合も上々です。

チャリティコンサート
歯科医師バンド音で貢献
寄付金募り、中国・四川大地震の被災者へ

　6月5日（木）、中原市民館でチャリティコンサートが行われる。登場するのは、中原区歯科医師会の医師らで構成されたバンド『Ｊ．Ｐ．Ｂａｎｄ』。４年前から毎年、コンサートで寄付金を募り被災地などへ送っている。
　活動のきっかけは９年前。区歯科医師会副会長の坂本隆さんが、「若さを保つために」と大学時代に熱中していたギターを再び手にとったことが始まりだった。これに刺激を受け区内の歯科医師らが参加。今では基本メンバーは６人となった。「どうせやるなら少しでも社会に貢献したい」と４年前、国内外の地震の被災地等や川崎市福祉課へあてたチャリティコンサートを開催したところ予想を超える観客が集まったという。
　「観に来てくれた患者さんからも、“とても良かった、勇気をもらった”などの声を頂いたんです。それが今も続けている要因ですね」と坂本さんは話す。昨年は、過去最高となる１３万５,０００円もの寄付金が集まった。今回集められた寄付金は、中国の四川大地震の義援金として送られる予定だ。

懐メロからポップスまで

　6月5日のコンサートでは、坂本さんが声をかけ、ドラムやフルート、ボーカルなどプロの演奏家の参加も決まった。ワイルドワンズやビートルズといった往年の名曲からコブクロなどの現代ポップスまでバラエティ豊かな18曲を演奏する予定。
　「懐かしい曲で昔を思い出したりして頂けば嬉しいですね。どなたでも入場自由ですので、ぜひ楽しんで下さい」と話している。
　開場は18時、開演は18時30分。入場無料。

タウンニュース　2008年5月30日号