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地域医療の向上に尽力した人を表彰する「第41回医療功労賞」(読売新聞社主催、厚生労働省、日本テレビ放送網後援、エーザイ協賛)の都道府県受賞者が決まり、県内からは小谷歯科医院長の岡島省三さん(62)、大鹿村立診療所長の清貞和紀さん(70)、矢嶋診療所長の矢嶋嶺さん(79)の3人が選ばれた。表彰式は2月4日、読売新聞長野支局で行われる。 ◇村唯一の歯科医を35年小谷歯科医院長岡島省三さん(小谷村中小谷) 村唯一の歯科医として、地域住民の歯の健康を守ってきた。「豪雪のへき地で35年余り、取り組んできた。住民に支えられ、続けてこられた」と周囲への謝意を示す。 出身は愛知県豊田市。趣味のスキーを通じて長野県に足を運ぶようになり、小谷村で歯科医を探していることを知った。1977年、小谷村で開業した。 開業前、地域には隣村の1軒しか歯科医院がなく、「朝3時から待っていた患者もいたそうだ」。開業した当初から、診療を求めて「長蛇の列が出来た」と振り返る。 村内に歯科医院がなかったため、当時の村民は口の中の衛生状態が悪かったという。患者の経済的負担を軽くしようと、保険診療の中で最善最良の診療を心掛けてきた。地元の小中学校の学校歯科医も務め、児童らへの歯科衛生指導にも力を入れている。 課題は、自分の後に続く地域医療の担い手の確保。「後継者を探すか、育てるかしないといけない」と表情を引き締める。それまでは「ジョギング代わり」という趣味のスキーで健康を維持しながら、住民の診療を続けていく決意だ。(2013年1月31日 読売新聞)
院長先生がとっても優しくって もちろん腕前もよくって 痛みも感じませんでした!!!
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