北海道札幌市東区
熊谷歯科医院

1歳児のフッ素で行きました。
フッ素塗布だけではなく、歯並びや、噛み合わせ、顎の話、食事の話等々、
その他沢山の事を教えていただき、半分育児相談みたくなっていました。
話してる間じゅう、子どもの背中のマッサージまでしていただき、色々と勉強になる時間でした。
小児歯科の表示が無かったので、どうかな？と半信半疑で行ったのですが、行って本当に良かったです。
お勧めします。

はじめに歯のうつった写真で、治療の必要なところを教えて頂き、次に

どういう治療をしていくのか詳しく説明がありました

説明がわかりやすく、治療も丁寧です。
かみあわせのことも親身になって相談に応じてくれました。
よく勉強されている先生だと感心致します。

街の歯医者さん：熊谷歯科医院（札幌市東区）　／北海道
　◇顎ずれ治療に力
　札幌市東区で、地域に根差しながら高度な歯科医療を提供しているクリニック。
　院長の熊谷秀雄さんは、大阪歯科大学を卒業。札幌医科大学口腔（こうくう）外科助手などを経て、６５年に東区北２３東１０で開業。７１年に北１４東１に移り、今年５月に現在地に移転した。熊谷院長は歯科の幅広い領域で研さんを続け、日々の治療に生かしてきた。特に、インプラントは他医院に先駆けて取り組み、歯の移植や再植なども行っている。「患者さんの訴えによく耳を傾け、痛くない治療、極力歯を抜かない治療を心掛けてきました」と話す。
　同院は医療法人社団で、理事長は長女の倫恵さん。北海道大学歯学部を卒業後、歯科麻酔科の医局で７年間研修。麻酔をはじめ歯科全般の診療に当たる中で、最近特に力を入れているのが、顎（あご）ずれの治療だ。「顎が正しい位置にあると、さまざまな全身症状が改善されることが証明されてきています。筋力がアップしバランス感覚も向上するなど、正しい顎の位置とかみ合わせは重要な問題です」と力を込める。
　同院では、咀嚼（そしゃく）運動が画像に映し出されるシロナソグラフという機器を装備。また、治療台をはじめ、最新の洗浄機や滅菌機などすべてドイツ製を導入している。院内の衛生管理を徹底しているのも特筆できる。スタッフは全員歯科衛生士の資格を持つ。院長の妻、惇子さんも歯科衛生士５０年のキャリアを誇り、ドクターをサポートしている。【芝田賢一】
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　札幌市東区北１３東１、Ｎ−ＢＬＤＧ１階（０１１・７４１・０９２９）

毎日新聞　2008年7月26日　地方版

１歳の子供が歯の怪我をして通院しました。
予約制ですが、すぐに対応して頂き大変助かりました。
子供に対して恐怖心を与えない様、無理強いをしない優しい治療です。
歯周病菌を顕微鏡で見せて頂いたり、なかなか面白いです。
お母様が受付・お父様と娘さんが歯科医のようです。
土曜休診なのがとても残念ですが、うちは家族で定期健診を受けています。