とてもおざなりで適当な治療をされました。
痛みがあり治療をお願いしましたが、圧を下げておく、という事で健康な部分を有り得ないほど大きく削られるだけで終わらされました。
痛みがあるのに治療はしてもらえず次の予約は3週間後だといわれました。
もちろん痛みは改善されず、
また削るにしても健康な部分は、普通は色紙で少しづつ見極めながら削ると思いますが、感覚だけでやっているのか、あまりにも大きく削られ、その後に行った歯科医さんの話では、下手に削られすぎてて被せ物を新たに作らなければ噛み合わない、普通ではない削り方だと言われました。
健康な歯を残そうとする配慮がまるでない。
●●歯科は好評価もかなり多いのに、他と比べてポイントが比例していないのは、こう言ったマイナスなクチコミも相当多いんだろうと納得しました。
院長は優しく丁寧な施術をしてくれよかったので通院しているのですが、今日はたまたま他所から来た医者でした。
被せ物がのいたのでこっちはそれだけの施術かと思いきや隣の歯が虫歯やけんって説明もなく施術をされ、30分以上口を開けぱなし、施術中大丈夫?と声かけはあるが、子供はしんどくて泣いていたようです。
泣いてアピールしているのにも関わらず休憩なしで終わるまで口開けっ放し。
歯科助手さんに話を聞きましたが、唾液が入るとバイ菌が入るとの事でした。
それでも泣いてしんどいをアピールしているのに少しくらい休憩あってもよかったのでは?と納得できませんでした。
休憩できんならしんどい?とか聞くな!っと思いました。
もし、30分以上かかるなら始めに説明してほしかったし、子供に負担をかけさせたあげくいつ終わるのか恐怖でしか無かったと思います。
これからは、院長にお願いする事にしました。
二度と関わりたくないと感じさせられたお医者さんでした。
行かないで。2年程前に奥歯の治療をしました。今思うと食い縛りの痛みだったと思う。
虫歯かもしれない、痛みがあるからと虫歯確定をせず、歯を大きく削り、クラウンにする予定だった。
大きく削ったので痛みがあり、次の診察まで日にちがあり、診てもらうときには治まっていることを伝えてたら、神経が死んだと思うから、神経を取ります。残念ですと言って、根管治療になった。最終の充填の時とても痛く、脂汗が出たのを覚えている。
昨年、その歯が温痛、噛むと激痛になり、他医院で根管治療に使うファイルの先が折れて残っているのがレントゲンに映り、中も感染していた、治療してもらったが今だにその歯の痛みが治らず、とても苦しんでいる。
あの時、●●歯科に行かなければ良かったと心から思う。
今までで1番不快な思いをしました。
痛む歯の治療をお願いしましたが、治らず再度伺いました。
以前は、奥の神経近くまで触ったので、また痛みが出るかもしれずその時には神経の治療をしましょう。
と言っていたのに、
打って変わって、「痛むはずがないんですが」と言われました。
いろいろ説明して、指で擦るだけでも痛みがあるのに、それを受け入れて貰えず
様子見しかない。と言われました。
右側では食事を噛めないのに、そのままいるしかないってことですか?
と聞くと、やはり痛むはずが無いの一点張りで
やわからかい物を食べて痛くないなら様子見しかない、等とも言われ
いやいや、痛みがあるって言ってるのに話が全く通じず
看護師さんも後から、内緒で「他所でほかの先生に診てもらった方が良いかも、ごめんなさい」と言った感じです。
何か非があってそれを認めたくないのか、
甘いもの食べ過ぎや、歯ぎしりに気をつけなさいみたいな、上からこちらに非があるような言い方をされました。
こんな不快な思いをしたのは初めてです。
ずれてくっ付けられて
それも歯科衛生士との話が聞こえてたぞ
気〜つこて外してくれるの願ったが
逆ギレされるしまつ
人の事なんて気にしてない
その時の治療はモチロン乱雑
おかげで立派な歯科恐怖症になりました
奥歯が痛くなり通院した所、代替わりでいきなり新院長に施術されました。普通クロスフェードしませんか?
神経除去する時、ろくに麻酔せず力任せにゴリゴリ
神経にあたった時は無茶苦茶痛かったです。麻酔効いてなかったです。口を広げる力加減も無茶苦茶でした。
予約取りましたが、その後評判の良い先生に所に行って治療中です。その際歯が割れていると説明されました。力任せに施術されたおかげで激痛と歯の破損、ダブルパンチです。嫁の知り合いもこの新院長に無茶苦茶されたそうです。みなさん気をつけてください。
痛かった歯を市販薬でごまかしていましたがどうにもならず、本格的な治療で通いました。治療時の痛みは少なく選んでよかった歯医者さんだと思いました。
10年位前に一年間通院し治療しましたが、院長が歯科助手を診察室で怒鳴っていることがいました。その後何事もなかったように猫なで声で治療されて気持ち悪かったです。
そして何より腹が立ったのが治療が終わった一週間後に歯が痛くなり診察に行くと、予約なしで診察できない。痛み止めを飲んで様子を見てください。歯の色が気になるので写真だけ撮りますとポラロイドカメラのようなもので写真を撮られ治療はありませんでした。痛み止めもあって痛みも消え、再度通院することはありませんでした。
しかし、その数年後にその痛みがあった部分から膿が出てきました。膿疱が出来ていたのです。大きくなった膿疱の除去手術をすることに。
一年間通院した上に、痛みがあると言った時にきちんと治療していればここまで歯が溶けて膿疱が出来ることもなかったと手術を担当した医師に言われました。
結局歯の詰め物治療に一年通わされ、高いマウスピースを作らされ、それでも大事な所は治療してもらえずに大手術になったことは今でも腹立たしく思ってます。