石川県金沢市
あおば歯科クリニック

ここに通うようになってから先生もスタッフの皆さんも、全員いつも笑顔で明るく接してくれるので歯科通いが苦ではなくなりました。金沢市外に引っ越したあとも通い続けています。そのくらい柔らかで明るい雰囲気のクリニックです。もちろん診療の腕も確かですよ。

なんで、こんなに順位低いんでしょうか？
他の歯医者は良く分かりませんが、順位が必ずしも一致してない感じですね。

普通に良い歯医者だと思います。

　市内の歯科医院で、保育士を配置した託児スペースを設ける動きが出てきた。身近に子　どもを預ける相手がいないなどの理由で、歯科治療から足が遠のきがちになる育児中の母　親らの受診を促すのが狙いだ。
　荒屋１丁目のあおば歯科クリニックでは、２０１０年から保育士が常駐しており、今年　３月には未就学児を対象とした「キッズルーム」を開設した。事前に予約すれば、治療中　、保育士が子供を預かってくれる。

　同クリニックによると、母親が適切な歯科治療を受ければ、母から子への虫歯菌感染を　防げると同時に、保護者が子どもの口腔ケアに関する正しい知識を身に付けることにもつ　ながる。近年、東京など大都市圏を中心に託児施設のある歯科医院が増えているという。

　同クリニックの高橋善昭理事長は「県内ではまだ少ないが、子どもの虫歯予防を促進す　るためにも、託児施設の設置が広がってほしい」と話した。

6月3日　北國新聞

痛み忘れてリラックス　浴衣姿で歯の診療
金沢・あおば歯科
　医師が浴衣姿で、患者もリラックス−。金沢市の歯科医院で二十五日、医師や衛生士ら全員が浴衣姿で診療する「浴衣祭り」が行われた。
　企画したのは、同市荒屋の「あおば歯科クリニック」。受付の女性職員はじめ歯科衛生士、高橋善昭理事長を含めた三人の歯科医師まで、十数人全員が浴衣姿で診療した。女性が多いため、院内は華やかな雰囲気に。
　「これからの歯科医院は『虫歯があるから仕方なく行く場所』と患者さんに思われてはだめ」と高橋理事長。「口の健康に意識を持ってもらうため、歯科に来てもらいやすい印象をつくりたい」と狙いを語る。
　同クリニックでは浴衣祭り以外にも、ハロウィーンにカボチャの帽子をかぶったり、クリスマスにはサンタクロース姿になったりと工夫を凝らしている。
　歯科医師らの浴衣姿に、待合室にいた女性は「親しみやすくていいですね」と話していた。
　　（本安幸則）
中日新聞　2009年7月26日

親戚がみんな通っているので、行ってみました。
子供の初めての治療でちゃんとできるか心配でしたが
ちゃんと泣かずにできました。皆さん親切に接してくれて
感じ良かったです。

皆さん優しかったです。今度矯正も頼もうと思います。ホームページの医院長のブログとかスタッフさんのブログも良い感じでした。

子供向けの歯科クリニックのような感じですが、大人も診てくれます。
男の自分はかわいい女性スタッフの笑顔に癒されてます。