高知県高知市
織田歯科医院（升形）

詰め物、被せ物が、ピッタリ入り、長持ちします。
以前、他の歯科医院で作ったものは全部だめになってしまい、
織田歯科医院さんで作ったものだけ、残ってます。
先生や技工士の腕がいいからだと思います。

私の場合、前歯の治療でかかりましたが、金額は他院で同じような治療を受けたときより、安かったです。仕上がりも綺麗になってました。

2014年11月08日　高知新聞

　長髪に無精ひげ、着物に襟巻きのスタイルはまるで劇画の主人公―。「イケメンすぎる」とネットで騒がれているのは、高知市升形の織田歯科医院初代院長、織田信福（のぶよし、１８６０〜１９２６年）。高知市立自由民権記念館（高知市桟橋通４丁目）でも紹介されている壮士だが、甘いマスクばかり注目されている。今年は京都で広告モデルに起用され、人気は高まる一方だ。

百年以上の歴史は伊達じゃない。
古い洋館風の建物は味がある。
外は古いが中は新しい。
最新の機材が揃っている。
患者の痛みを気遣い、
痛くないように治療してくれる。

先生の腕もいいが、技工士さんの腕がいい。

◇高知市の織田英正・県歯科医師会会長「口の健康守りたい」
　今年の春の褒章が発表され、県内では業務に励み模範となった人に贈られる黄綬褒章に１人、公的な仕事に尽力した人に贈られる藍綬褒章に２人、人命救助に尽力した団体などに贈られる紅綬褒章に１団体が選ばれた。また、危険性の高い仕事に従事した人に贈られる危険業務従事者叙勲も発表があり、県内から２６人が受章した。藍綬褒章を受章した高知市升形の織田英正・県歯科医師会会長（６５）に喜びの声を聞いた。（発令は４月２９日付）
　「たまたま歯科医師会にいたからで、私個人の力ではない」と謙虚に話す。９０年に明治１８（１８８５）年から続く織田歯科医院の３代目理事長に就任。今年４月からは県歯科医師会会長になった。９７年から０９年までは、満８０歳で２０本以上の歯を残すことを目指す「８０２０運動」の県推進協議会会長を歴任し、「健口から健康長寿の社会へ」と呼び掛けてきた。
　また、県警・県歯科医師会連絡協議会員として、身元確認の作業方法や用語を統一した歯の配置図「デンタルチャート」やマニュアルの作成に尽力。身元不明の死体の歯牙鑑定に他の歯科医も協力できる体制を作り上げた。
　現在、最も懸念しているのが２０〜４０代の歯周病という。「症状がない分、診察に来ない人が多い。けれども４０代の約８割は歯周病を患っている」と、心筋梗塞や糖尿病などと密接な関係を持つ口の病気に警鐘を鳴らす。
　「これからも口の健康の手助けをして、健康長寿の社会に貢献していきたい」と話す姿は、「健口」に尽力してきた先代からの教えが脈々と受け継がれているように見えた。歯科医の技術は進歩しても、その心は変わらない。【倉沢仁志】
毎日新聞　2011年6月15日　地方版

昔から長く続いている歯科医院なので信頼感があります。
治療は上手ですし、変なことはされません。
長い歴史が良い歯科医院の証だと思います。

とても信頼できる先生です。虫歯の状況について細かいことまできちんと話をしてくれるし、治療の仕方もわかりやすく教えてくれます。的確な治療をしてくださいます。

明治１９年から１００年以上も続いている由緒ある歯科医院さんです。
優秀な歯科医ファミリーです。