栃木県宇都宮市
黒崎歯科医院

引っ越ししてきてどこの歯医者さんに行ったらわからず何気なく電話したところ受付の方が親切に私の話を聞いて下さりありがとうございました。

引っ越しをして宇都宮にきたばかりなので、こちらの情報を頼りに行ってきました。2年ぶりの検診とクリーニングで、緊張してましたが、受付の方もやさしく安心できました。担当していただいた女医の先生も治療も説明も大変丁寧でした。施術中も、きめ細やかに声かけをしていただき、痛みもなく、技術も確かな先生だと思います。今まで診ていただいた歯科医師さんの中でも一番です。

黒崎歯科に電話してみて下さい.受付の方が親切です.こころが安らぎます.

64年東京五輪ボート競技出場　歯科医師・黒崎さんがエール

　２０２０年の夏季五輪の東京開催が決まり日本中が盛り上がる中、１９６４年に行われた前回の東京五輪ボート競技に出場した宇都宮市大通り１丁目、歯科医師黒崎紀正さん（70）も自国開催の知らせに胸を高ぶらせている。半世紀前、国中が熱気に満ちた光景を今も鮮明に覚えているという黒崎さん。震災復興、経済再生…。日本が抱える課題は多いが、「地元開催の五輪は、中学生や高校生をはじめとしたすべての競技者の励みになるはず。出場を目指して頑張ってほしい」とエールを送っている。

　宇都宮高卒業後に進学した東京医科歯科大でボート競技に出会った。「一緒に東京五輪を目指さないか」。身長１８１センチの体格を買われ、入学後すぐに勧誘を受けたという。

　取り組んだ種目は「かじなしペア」。練習熱心のあまり「あまり勉強はしなかった」と苦笑いするが、五輪出場を懸けた予選会を制して世界への扉を開く。

　４年生で迎えた五輪本番は敗者復活戦で敗退したが、「外国人と戦えるだけで珍しい時代。いつまでも忘れない若いころの一番の経験です」と話す。

　「五輪は、競技はもちろん選手村の設備や食事も、何もかもが充実していた」。中でも開会式での興奮は今も鮮明に覚えている。すり鉢状の国立競技場に足を踏み入れるとスタンドは満員の観客で埋め尽くされていた。

　「日本中の熱気が集まっているように感じるほど印象的だった。五輪前後の時代は、戦後最も日本全体がまとまっていた」と振り返る。

9月15日　下野新聞朝刊

女性の先生に診ていただいていましたが、とても優しくて話しやすく、丁寧な治療をして下さいました。
受付の方も、大変親切に対応して下さいました。
あたたかみがあって、信頼できる歯医者さんだと思います。

妊娠をきっかけに１０年ぶりに、歯医者にかかりました。私はとても怖がりで、麻酔もできないんですが、女の先生は麻酔かけないで治療してくれ、お腹が大きい妊婦はまっすぐに寝るのが辛いのをわかってくれ、とても、すばらしい治療を受けられました。本当にありがとうございました。

赤ちゃん連れでも　スタッフが　親切にみててくれて安心して治療にかかれます　いつも有り難うございます．　

受付の方がとても親切ですばらしいです

こどもにおすすめです。女の先生がやさしくみてくださいます。

親の紹介で、根っこの治療に通いました。とにかくまじめな先生で、治療前と治療後もレントゲンをみながら納得いくまで説明してくださいました。信じて通って良かったです。ありがとうございました。